こんにちは。ブログを公開してから早 1ヶ月、時間が経つのはハヤイデスネ。
さてダットサン620を納車して3ヶ月ほどたった頃、連続して石川県、福井県と走りまして。
(この時すでに毎週片道100キロ走り、乗り始めて走行距離は3000キロオーバー)
購入時想定走行距離14万キロの車体だったのであちこち、状態良いのはダッシュボードとハンドルくらいかと思うほどのやれ具合だったので、きたか。という感じでした。
タイトルのとおりですね。
高速道路走行中に、いや買った時からドライブシャフトがガラガラうるさかったんですが、
「ガラガラガラガラガシャーンッ!!」
ついに逝ったかと思い、スピンか転倒に備えて身を構えましたがまっすぐ惰性で転がったのでそのまま後ろの車に迷惑かけないように道路脇まで移動。
車屋さんに連絡するとちょうど隣のSAでお昼ご飯食べてたようで
そんなことある?と思いながらもすぐ現場にきてもらえたので乗ってた車を拝借してダットラと車屋さんを高速道路に置いて仕事に向かいました。
針金などがあれば縛って応急処置ができたそうでなので次に折れた時用に積んでおこうと思います!
たまたま積んでいた締め締めバンドで繋いでみたら一瞬で外れてました。。
そして先週無事?復活。
620のドライブシャフトの新品はなかったので次の型の720のものを加工して取り付けていただきました。
エンジン止めた後ダッシュボード下から白いモヤと配線が焦げたような匂いがしていた原因も判明!
ウインカーリレーが力尽きてました。
余ってたリレーに変えてもらったみたいでちょっと今っぽい作動音になってしまった。
当たり前ですがドラシャが直ってから走行中のガラガラ音がなくなりとても静かになりました^^
次はエンジンのオイル上がり下がりをなんとかしたいな。
その前にフェンダーミラーに戻したい、あっタイヤも…
車体のサビ穴など気になるところいっぱいですが
とりあえず直ってよかったです!